今年から施工を開始する工事について

ドローンを使って空撮し、3Dモデルを作成しました

また、2次元の図面を3次元化したデータと重ね合わせて検討会を実施しました
従来は多数の写真や図面を用いて打ち合わせを行っていましたが、内容が分かりにくい場合や不明な箇所がありました

一方、3Dモデルを活用することで、危険箇所や完成後のイメージを直感的に把握できるようになり、非常に便利になりました