企業と経営者・従業員の健康のために
8月の社員会議にて・・・
お酒の上手な付き合い方・・・のポイント
・お酒の種類別 ~アルコール量の違いを知ろう
厚生労働省は「一日の適度な飲酒」の目安を、純アルコール量20gと示しています。
ビールなら中ジョッキ2杯ほどが目安となりますが、飲み会ではすぐに超えてしまうのでは。
そんな時でも飲み方のポイントを押さえていれば、体への負担を軽減できます。
・お酒を飲むときのポイント
お酒を飲む場では、血中のアルコール量を急に増やさないために
「水を飲む」・「オイルファーストの食事」・肝臓や胃を休めるために「週1~2回の休肝日」
を意識して、お酒をおいしく楽しみたいですね!
「やめたいのにやめられない」——その気持ち、すごくよくわかります。
まずは、肝臓や意を休めるために休肝日を作るのもいいですね!